オリキャラアフア

オリキャラ小説がたのしすぐる件について

「海空、御前欲しい物とかあるか?」「欲しいもの?そうだね・・・」
「・・・名誉と財産かな・・・」「なん・・・w」
「名誉と財産なんていらないだろ。だってそんなもの、全部持ってる
じゃないか。」「ああ、そうだね」

カゲロウデイズ!由羽歩&音色の小説

8月14日 PM0:27
「あっつー」「ハァ・・・また脱水症状起こしたりして・・・」
「ちょ・・・やめろよーそんなこと言うなよー」
「だって頭グラグラするし吐き気もする・・・」
「それって熱中症じゃん」「まじかよ・・・水水」
「ンナー」「あ!猫!」「うお・・・行き成り懐いたな」
「やっぱり猫にも分かるのかしら!私の魅力が!!」「・・・ハー・・・」
「ちょw冗談だしw」「ならいいんだが」
「でもまぁ・・・私は夏はあまり好きではないな。」
「ていうか寧ろ嫌い」「そうだったんだ・・・」
「あ゙ー猫の毛が手にくっつくwww」「汗で濡れてるもんなぁ」
「ンナァアー」「ああああ逃げられたアアア」
「猫も御前が嫌いなんじゃないか・・・」「…………」
「え?今何て・・・」「待って!!」「あ、おい!」
「いくらなんでも追いかけることないだろ!」
「おい!音色待てよ!!信号赤だぞ!?」「お・・・」ゴッ
「・・・え・・・?」ダァン!!
「おい・・・嘘だろ・・・」ズリ・・・ズルルルルル・・・ブチッゴロゴロゴロ
「は・・・はははは・・・夢・・・なんだよな・・・?」
「キャアアアアアアア!!」「早く救急車を!!」
「ママー怖いよー」「見ちゃだめ!」「何があったの?」
「ちょっと待てよ・・・これは・・・何かのドッキリかよ・・・」
「なぁ・・・どうせ嘘なんだろ?血とかもさ・・・全部インクとかで
ドッキリの看板もったやつが「ドッキリ大成功」とか言って
出てくるんだろ・・・?」「な・・ぁ・・・」
「嘘だって言ってくれよ!!」「なあ!!」